成績が上がらない…!すぐに点数を上げるたった2つの方法

成績が上がらない…!すぐに点数を上げるたった2つの方法

中学・高校生の勉強の悩みで多いのが「成績が上がらない」というもの。

勉強のやり方とも関連してきますが、点数が上がりにくいと勉強へのモチベーションも下がってきますよね。

今回はすぐに点数を上げるたった2つの方法をお伝えします。

点数を上げる方法1.「暗記が中心の科目」を中心に勉強

まず一つ目は「暗記が中心の科目」を中心に勉強することです。

科目によっても点数が上がりやすい教科・上がりにくい教科があります。

点数が上がりやすい教科は「暗記が中心の科目」です。

よく言われるのが社会ですが、国語や理科も単元によっては暗記が重要になります。

社会

社会は暗記科目なので、極端に言えば「知っているか、知らないか」が得点に直結します。

中学生や高校生であれば、部活もあり、平日に数時間勉強時間を作ることさえ難しい人はほとんどでしょう。そういうときはスキマ時間で社会などの暗記科目の勉強をするのがオススメです。暗記そのものは数学などの計算問題や国語などの論理的な記述問題に比べて時間はかかりません。家では数学の文章題や国語の記述問題など十分な思考を行って、スキマ時間で社会などの暗記系の科目を行いましょう。

ただ、暗記科目はかならず回数をこなしてください。

皆さんは忘却曲線という言葉を知っていますか?これは「時間が経つにつれて人はd0れだけのことを忘れていくのか」を表したグラフです。

それによると

20分後:覚えた内容の42%を忘れる
1時間後:覚えた内容の56%を忘れる
1日後:覚えた内容の74%を忘れる
1週間後:覚えた内容の77%を忘れる
1ヶ月後:覚えた内容の79%を忘れる

という結果が出ています。繰り返し、繰り返し、何度も覚えてください。回数を重ねましょう。それが暗記のコツです。
出来ればこの忘却曲線を利用し、「一日以内にもう一度覚え直す」ということをやってみてください。それだけでも知識の定着は段違いです。

社会のテスト前日などの勉強法については空欄の答えを隠して覚えているかどうかを確認するのではなく、始めから答えを見ながら覚えていきましょう。 空欄の中の答えを探す時間がもったいないからです。
その時間で一つでも多くのことを覚えた方が点数アップしやすいです。

国語

意外に思われるかもしれませんが、国語も暗記力が問われます。例えば漢字や慣用句の意味は知っているか知らないかだけですし、漢文や古文も言葉の意味や書き下し方を知っていれば、文章の内容自体は平易なものが多いはずです。

現代文はこちらの記事(「つかみドコロのない現代文でもこれさえやればOK!現代文の点数を伸ばす方法」)でも解説していますが、日ごろからの慣れや訓練が必要なものになりますので、地道に努力を続けていきましょう!

理科

理科は計算問題と暗記の問題に大まかに分かれます。

電気等には計算の必要な問題が出される可能性もありますが、それ以外の原子と分子や植物などは記憶が中心です。

英語や数学はどうなの?

英語や数学はどうなの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

実は英語や数学は系統科目と呼ばれるもので、単元が互いに関連性を持っていて、一番最初の基礎の部分ができていないとなかなか成績が伸び辛い科目でもあるのです。

だからでしょうか、中学生の嫌いな科目の1位と2位は数学と英語でした。ただ、英語の文法は確かに大元の部分がわかっていないとその後の発展的な構文も理解しにくいのですが、単語そのものはそれこそ知っているか、知らないかだけの違い。そういった意味では英単語などは暗記と呼べるでしょう。

点数を上げる方法2. 基礎を大事にする

また、テストや模試において各科目はざっくり「基礎問題」と「応用問題」に分かれます。

学校の定期テストであれば、基礎問題をこなすことでおよそ6割、半分以上の点数が取れることが多いのです。

応用問題は1問当たりの配点も大きいのですが、基礎をしっかり身に付けていないと応用問題も取り組むことが難しいのは当たり前ですね。

普段の勉強でも基礎を意識した勉強をやっていくのがオススメです。参考書や問題集であれば基礎と応用にページ構成がはっきり分かれているものも多いので、基礎とは何か疑問に思ったら見てみるのも良いでしょう。

基礎はどうやったら身につく?

では、基礎はどうやったら身につくのでしょうか。

これは繰り返し、反復して覚えていくしかないです。何度も読み、手を動かして例文を解き、自然と出てくるようになるまで何度でも繰り返すことです。

例えば九九や簡単な計算だとすんなり出てきますよね?

「7×6」「8+11」これらの計算の答えがすぐに出てくるのは、無意識に何度も日常の中で計算を行っているからにほかなりません。自然と何度も反復しているのです。

 

 

 

 

 

 

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