勉強時間は十分なのに、テストで点が取れない「残念な勉強法」

勉強時間は十分なのに、テストで点が取れない「残念な勉強法」

皆さん、こんにちは!これを書いている時期は11月。冬の気配とともに期末テストの足音も聞こえてくる頃です。

さて、テストの時期になると、マジメに勉強してきたのに、なぜかテストでは点数が取れなくて・・・というお悩みの声をよく聞きます。

なぜこういう現象が起きてしまうのか。その原因を解説していきたいと思います。

テストで点が取れない「残念な勉強法」

学校で使っていない問題集で勉強している

基本的に学校のテストは授業で使用しているテキスト(教科書)と問題集が全てのベースです。

模試などであれば学校で使っていない問題集も効果が見込めるかもしれませんが、学校で行われるテストに関しては授業で使ったテキストや問題集を使って勉強していくことが大前提になります。

問題集を一回しかやっていない

問題集は何回も繰り返して解きましょう。一回はまんべんなく解く必要がありますが、間違えた問題や自信のない問題に対しては何度も何度も反復して解くように心がけてください。

この時気を付けてほしいのはくれぐれも答えを丸暗記しないこと。あくまで解き方や計算ミスなどの自分の弱点を意識するようにしてください。僕自身も学生時代に失敗した経験があるのですが、答えを丸暗記してしまうと、数値や問い方が少し変わるとテスト本番の時に対応できず、点数がボロボロになってしまいます。

アウトプットで再現できない

例えば、歴史を一時間勉強したとしましょう。では、学んだ歴史の内容を私たちに説明してみてください。

わかりやすく、明瞭に説明できていれば大丈夫なのですが、たどたどしかったり、要領を得ていなかったりしたらうまく勉強できていない証拠。

例えば日清戦争があった後に日露戦争があります。それぞれの起きた年号やそれぞれの講和条約とその内容は覚えていても、この2つの戦争がどう関連しているのかわからなかったり、歴史の流れを把握できていないのがこの状態に当てはまります。

自分が先生になったつもりできちんと説明できるようなアウトプットを意識した勉強を心がけましょう。

暗記は大事。だけれど丸暗記は×

テストで点数アップを狙うには社会などの暗記科目に取り組むのが賢明です。しかし、丸暗記は危険。ちょっとひねった問題が出ると対応できなくなることがあります。

英語も単語の意味だけを覚えるのではなく、熟語表現や慣用句としての意味などにも目を広げておくことは大切です。

例えば、数学の公式も公式そのものは暗記と言えますが、それをそういう場面でどう使えばいいのかは実際に問題を解きながら覚えていくほかありません。

最後に

勉強はやり方次第で知識の定着やテストの点数が大きく変わってしまいます。

皆さんは「残念な勉強法」はしていませんでしたか?

次のテストでしっかり点数アップしていけるように、有意義な勉強時間にしていきましょう!

 

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